口から食べる喜びを守る、歯のメンテナンス習慣

先日は歯科メンテナンスへ

先日は、歯科メンテナンスへ行ってきました。

健康な歯を保つためには、定期的なメンテナンスが大切ですよね。

私は3ヶ月に1回、歯科メンテナンスに行っているのですが、
あなたはメンテナンスしていますか?


生活習慣や食事内容もチェック

私が通っている歯科では、ここ数年で
歯の治療だけでなく、唾液検査や生活習慣・食生活の問診を通して
口内の健康状態を総合的に見てくれるようになりました。

唾液検査では、口の中が
酸性・中性・アルカリ性
のどの状態かがすぐにわかります。

毎日食事で整えている私にとっては、
自分の状態の参考にもなるので、結果をいただくのが少し楽しみなんです♪


歯の健康と「食事」の深い関係

この日の問診では、

  • 1日の食事内容
  • 睡眠時間
  • 運動習慣

についての質問があり、先生とのお話の中で、
「歯の健康も食事が大きく関係している」という話になりました。

なぜなら、歯にも自然に修復する力が備わっており、
その力は食べ物から得られる栄養によって支えられているからです。


歯の「再石灰化」とは?

歯には肌のようなターンオーバーはありませんが、
「再石灰化」という自然の修復力があります。

食事で酸が発生すると歯の表面が少し溶けますが、
唾液に含まれるミネラルがそれを修復してくれます。

このバランスが崩れると虫歯になりやすくなるため、
栄養のある食事でサポートすることが大切なんです。


なぜ歯の表面が溶けてしまうの?

原因の多くは、糖分の多い食べ物を頻繁に摂ること。

たとえば、

  • 朝はグラノーラ
  • 昼は菓子パン
  • 間食にスイーツや甘いドリンク

といった食生活、心当たりはありませんか?

口の中の細菌が糖を分解してをつくり、
その酸が歯の表面を少しずつ溶かしてしまうのです。


歯を丈夫に保つための栄養素

歯の主成分であるカルシウムをはじめ、
その吸収を助けるビタミンD
エナメル質を強くするマグネシウムリンも欠かせません。

カルシウムというと牛乳を思い浮かべますが、

  • チーズ
  • 骨ごと食べられる小魚
  • 大豆製品
  • ほうれん草や小松菜などの葉物野菜

にも多く含まれています。

また、マグネシウムやリンは

  • いわし・ししゃもなどの魚介類
  • 海藻類
  • 大豆製品
  • 穀類やナッツ類

などにも豊富です。

これらは、歯を健康に保つためにとても大切な食材です。


日常で意識したいこと

栄養に加えて、「よく噛むこと」「丁寧な歯磨き」も欠かせません。

しっかり噛むことで唾液がたくさん出て、
唾液の成分が歯を守り、再石灰化を助けてくれます。


私の体験から

私は小さい頃から甘いものが大好きで、よく虫歯になっていました。

母も歯が弱かったので「遺伝だから仕方がない」と思っていましたが、
実はそうではなかったんです。

原因は「食べているもの」。

毎日の食事や習慣が、少しずつ歯を弱くも強くもします。

バランスのよい食事を意識することで、歯は健康になっていきます。


歯を守るのは、毎日の小さなケア

歯は一度失うと戻りません。
だからこそ、今できる小さなケアを続けていきましょう。

生涯、自分の口で美味しく食べるために。

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